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下関ICからのアクセス

下関ICを下りて左の道
下関ICを下りて左の道(下関市街方面)へお進みください。

道なりに進みます
道なりに進みますと、二手に別れた道になります。左手(壇ノ浦方面)へにお進みください。

左折してください
進みますと、交差点があるので、左折します。

100mくらいの坂道があります
左折すると、100mくらいの坂道があります。

信号を左折してください
関門橋を前に坂を下りていくと信号があります。この信号を左折します。

看板のすぐ上が源平荘です
左折すると、目の前に源平荘の看板が!看板のすぐ上が源平荘です。

源平荘の入り口です
そしてありました!
源平荘の入り口です♪

電車・バスでのアクセス

Train & bus

電車・バスでのアクセス

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会社概要

About

関門の宿 源平荘

名 称 関門の宿 源平荘
住 所 〒751-0813山口県下関市みもすそ川町8-8
電話/FAX 083-235-8888 / 083-235-3000
チェック In16:00 / Out10:00
客 室 ■本館

和室3部屋/洋室6部屋/バリアフリー1部屋/特別室2部屋

■別館

和室6部屋/洋室1部屋

施 設 大浴場 / 大・中・小会議室 / レストラン「関彩」 /
喫茶室 / お土産コーナー / 挙式場 / 披露宴会場 / 駐車場
温 泉 泉質:トロン温泉
効能:神経痛・腰痛・うちみ・肩こり・くじき・冷え性・しもやけ・疲労回復など

個人情報保護に関する方針

Privacy Policy

当社は、個人情報を適切に管理し、保護することが社会的責任であることを認識しています。個人情報の取り扱いに関する当社の基本方針を、「個人情報の保護に関する方針」として定め、個人情報の保護の徹底を図ります。

1. 法令・規範の遵守

全ての役職員一人一人が、リスクマネジメントの担当者としての意識を持って行動する。

2. 情報管理に係る安全対策の実施

個人情報への不正アクセス、個人情報の漏えい、滅失、改ざん、不正使用等を防止するため、必要な情報管理に係る安全対策を講じます。

3. 当事者本人の権利尊重

当社が管理する個人情報の当事者本人から、自己情報の開示、訂正、削除、利用または第三者への提供の停止等を求められたときは、法令や社会通念等に照らし、誠意をもってこれに対応します。

4. お問合わせ窓口の設置

個人情報の取り扱いに関するお問合わせや苦情に対処するため、お問合わせ窓口を設置します。

5. 管理体制の構築と継続的改善

規程、マニュアル等の策定など、この方針の実施に必要な社内の管理体制を構築すると共に継続して改善を行っていきます。

宿泊約款(本約款の適用)

第1条

当館の締結する宿泊契約及びこれに関連する契約は、この約款の定めるところによるものとし、この約款に定められていない事項については、法令または慣習によるものとします。

2.投函は、前項の規定にかかわらず、この約款の趣旨、法令及び慣習に反しない範囲で特約に応じることができます。

(宿泊引受けの拒絶)

第2条

当館は、次の場合には、宿泊の引受けをお断りすることがあります。
宿泊の申込みが約款によらないものであるとき。
満室(員)により客室の余裕がないとき。
宿泊しようとする者が、宿泊に関し、法令又は公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をする恐れがあると認められるとき。
宿泊しようとするものが伝染病者であると認められるとき。
宿泊に関し特別の負担を求められたとき。
天災、施設の故障その他やむを得ない理由により宿泊させることができないとき。
宿泊しようとする者が泥酔等で他の宿泊者に著しく迷惑を及ぼす言動があるとき。

(氏名等の明告)

第3条

当館は、宿泊日に先立つ宿泊の申込み(以下「宿泊予約の申込み」という。)をお引受けした場合には、期限を定めて、その予約の申込者に対して次の事項の明告を求めることがあります。宿泊者の、氏名、性別、国籍及び職業その他当館が必要と認めた事項

(予約金)

第4条

当館は、宿泊予約の申込みをお引受けした場合には、期限を定めて、宿泊期間(宿泊期間が3日をこえる場合は3日間)の宿泊料金を限度とする予約金の支払いを求めることがあります。

2.前項の予約金は次条の定める場合に該当するときは、同条の違約金に充当し、残額があれば返還します。

(予約の解消)

第5条

当館は、宿泊者が連絡をしないで宿泊日当日の午後8時(あらかじめ予定到着時刻の明示されている場合は、その時刻を2時間経過した時刻)になっても到着しないときは、その宿泊予約は申込者により解除されたものとみなし処理することがあります。

2.前項の規定により解除されたものとみなした場合において、宿泊者が、その連絡をしないで到着しなかったことが、列車、航空機等の公共の運輸機関の不着又は遅延その他宿泊者の責に帰さない理由であることを証明したときは、違約金はいただきません。

第6条

当館は、他に定める場合を除くほか、次の場合には宿泊予約を解除することができます。
(1)第2条第3条から第7号までに該当することとなったとき。
(2)第3条第1号の事項の明告を求めた場合において、期限までにそれらの事項が明告されないとき。
(3)第4条第1号の予約金の支払いを請求した場合において、期限までにその支払いがないとき。
当館は、前項の規定により宿泊予約を解除したときは、その予約についてすでに収受した予約金があれば返還します。

(宿泊の登録)

第7条

宿泊者は、宿泊日当日当館の玄関帳場(フロントオフィス)において次の事項を当館に登録して下さい。
(1)第3条第1号の事項
(2)外国人にあっては、旅券番号、日本上陸地及び上陸年月日
(3)出発日及び時刻
(4)その他当館が必要と認めた事項

(チェックアウトタイム)

第8条

宿泊者が当館の客室をおあけいただく時刻(チェックアウトタイム)は、午前10時とします。
当館は、前項の規定にかかわらず、チェックアウトタイムをこえて客室の使用に応じる場合があります。この場合においては、次に掲げる通り追加料金を申し受けます。
最大12時までとし、1時間毎にお一人様 1000円

(料金の支払い)

第9条

料金の支払いは、通貨又は当館が認めた旅行小切手若しくはクーポン券により、宿泊者の到着の際又は当館が請求したとき当館の玄関帳場(フロント会計)において行っていただきます。
宿泊者が客室の使用を開始したのち任意に宿泊しなかった場合においても宿泊金は申し受けます。

(利用規則の厳守)

第10条

宿泊者は当館内において、当館が定めて当館内に掲示した利用規則に従っていただきます。

(宿泊継続の拒絶)

第11条

当館は、お引受けした宿泊期間中といえども、次の場合には、宿泊の継続をお断りすることがあります。
(1)第2条第3号から第7号までに該当することとなったとき。
(2)前条の利用規則に従わないとき。

(宿泊の責任)

第12条

1.当館は宿泊に関する責任は、宿泊者が当館の玄関帳場(フロントオフィス)においての宿泊の登録を行った時又は客室に入った時のいずれか早い時に始まり、宿泊者が出発するため客室をあけた時に終わります。
2.当館の責に帰すべき理由により宿泊者に客室の提供ができなくなったときは、天災その他の理由により困難な場合を除き、その宿泊者に同一または類似の条件による他の宿泊施設をあっせんします。この場合には、客室の提供ができなくなった日の宿泊料金を含むその後の宿泊料金はいただきません。

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